美容皮膚科による血液クレンジング

血液クレンジングとは?

美容に関する基礎知識血液クレンジングはいくつか種類がありますが、基本的には
自身の血液にオゾンの混和して血液をクレンジング(洗浄)した後
自身の血液に戻すという方法です。

オゾンは酸素分子に酸素分子が結合したもので、殺菌効果と匂いの
分解作用が強く、消臭剤としても広く利用されていました。

しかしここ20年ほどでオゾンに対する研究が進み医療界では
病気治療や予防、または抗老化(アンチエイジング)の療法としても広く利用されています。

そのため、現在日本でも血液クレンジング美容皮膚科も多く設立されています。

大気中に存在するオゾンとは?どのような働きがある?

専門医環境についての関心が高まる中、オゾン層などの言葉でご存知の方も多いでしょう。
オゾンは1840年に、クリスチアン・シェーンバインによって発見されました。

雷雨の中で現れる事・奇妙な臭いがすることから、ギリシャ語で「臭い」を意味する言葉が語源となっています。
その正体は3つの酸素原子からなる酸素の同素体なのです。腐臭性が高く有毒な気体です。

とはいえ、大気中では大変低い濃度で存在するため危険はありません。

このオゾン、フッ素に次いで強力な酸化作用を持つため、殺菌や脱臭・脱色・
ウイルスの不活化・有機物の除去などの目的で使われます。

食品添加物でも使われていますし、農業や畜産においても農薬代わりとして、
また消臭や殺菌のために使われています。

1923年に小川正彦氏が医療用のオゾンガス発生器を発明し、感染症や皮膚病、
慢性リウマチやアレルギーといった疾患の治療時に使われているのです。

もちろん、大気中でもオゾン層として、紫外線が地表に降り注ぐ量を
和らげるという大切な役割を果たしてくれます。

我々の生活に無くてはならない存在なのです。
ただし、地表付近にあるオゾンは光化学オキシダントなどを生成し
大気汚染の原因となる危険なものです。

そんなオゾンを利用した血液クレンジングとは?

慢性疲労さて、血液クレンジングでどういった効果が期待できるのでしょうか。

一度自身の血液を体外に取り出しクレンジングした後身体の中に戻すため、
特に血液がドロドロになっている場合に高い効果が見込まれます。

ドロドロ血液に代表される「脳梗塞」・「心筋梗塞」、「高血圧」・「高脂血症」・「動脈硬化」などの改善、
また血液がドロドロになるということは、毛細血管への循環が滞ることになります。

そのため「肩こり」や「冷え性」はたまた「慢性疲労」や「神経痛」などの諸症状にも改善が見込まれます。

オゾンには強い消臭効果や殺菌作用が含まれている為、直接体内に取り込むことは大変危険です。
血液クレンジングでは体外で血液と結合するため、血液が勝り無毒化することができます。

そして無毒化された(その過程で血液がクレンジングされた)血液を自身の体に戻すことで
アンチエイジングから病気予防に強い効果をもたらすことが出来ます。

治療を行った後、手足の先が温かくぽかぽかするようになった、視界がクリアになった、
頭痛が軽くなった、浮腫みが取れた、疲労感が軽減されたなどの体感的な即効性も
感じることが出来ますし、体中を流れる血液をクレンジングすることで幅広い範囲で
療法の恩恵を受けることが出来ます。

血液クレンジング美容皮膚科では専門の医師が勤務されています。
自身の身体にベストな療法などの相談も気軽に行えますので、
自身の身体を根本からメンテナンスされてはいかがでしょうか。